ネイチャーポジティブ生物多様性保全

自然共生サイトの森を
守り育てる
生物多様性保全、里山保全活動

生物多様性保全 配慮型サービス「エシカルプラス+ネイチャーポジティブ」は、「プレシーズの森」里地里山保全・生物多様性保全活動への支援とさせていただきます。
「プレシーズの森(モリ田守センター)」は、2023年 環境省より「自然共生サイト(OECM)」に生物多様性保全区域に認定されました。「プレシーズの森」里地里山保全・生物多様性保全活動は2013年より10年以上活動し、約600名の子ども食堂はじめ企業・団体の皆さまにご利用いただいています。
宇都宮大学、葛生の里山管理会社「モリ田守センター」、プレシーズにて産学連携し、社会的価値向上に繋がる仕組みを構築しております。

生物多様性保全・里山保全主な活動

  • 「自然共生サイト[OECM]」のフィールドの生物多様性 保全活動
  • 「宇都宮大学との本サイト内フィールドを用いた共同研究」(準絶滅危惧種 セツブンソウを用いた「環境復元」プロジェクト、フクロウの巣プロジェクト等)
  • 「本サイト内の生態系調査・保護活動」(カエル・昆虫の生態調査など)
  • 「子ども食堂を招いた自然学習・食育の提供」
  • 「土水路を活用した生物多様性配慮型水稲栽培(有機農業)の実践」
  • 「鳥獣被害対策」等

モリ田守センターは自然共生サイトに認定

「プレシーズの森」の管理サイト『モリ田守センター』は、環境省の「自然共生サイト(OECM)」認定事業において2023年10月に 「生物多様性保全区域」として認定されました。
2024年1月現在、国内に122箇所のみの貴重な生物多様性保全フィールドの一つです。
生物多様性配慮型 水稲栽培をはじめとして、生態調査や生物保護活動を通じて、生物多様性の損失を防ぎ、ネイチャー・ポジティブな学びの場となるよう活動しております。

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03-3265-9431

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