2050 年のカーボンニュートラル実現と、2030 年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として保全する「30by30」目標(ネイチャーポジティブ)の達成には、社会全体での行動が必要です。
Sustainable S olution Pr ovider のプレシーズは、印刷用紙などの素材を活用し、地球温暖化抑制と生物多様性保全に貢献する「エシカルプラス」をエコシステムとしてリニューアルしました。

印刷用紙で地球温暖化抑制、
生物多様性保全の2つの課題を解決する「エシカルプラス」の特長

  • 「吸収プロジェクト」の森林の間伐促進による地球温暖化抑制
  • 北海道4町(地域自治体)との連携
  • 自然共生サイトの保護活動による生物多様性保全
  • 宇都宮大学と自然共生サイト「モリ田守センター」、プレシーズの産学連携
  • 「地球温暖化抑制」「生物多様性保全」の二つに寄与することで、SDGsの4つの目標に繋がる支援活動

「エシカルプラス」ロゴ+テキスト使用例について

この冊子の印刷用紙●kg-CO₂は北海道4町協働カーボンオフセット事業の「吸収プロジェクト」を通じて間伐材による地球温暖化抑制に役立てています。また、栃木県佐野市にて自然共生サイトに認定された「モリ田守センター」の生物多様性保全に寄与しています。

(上記例文の「●kg-CO₂」部分は、実際の印刷物より用紙のCO₂排出量を算出して記載いたします)

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